「家づくりって実際どうなの?
何がたいへん?気をつけることは?」
人生の大きな買い物だからこそ、
失敗したくない家づくり。
実際にヤマサハウスで家を建てられた
3組のオーナーさんたちに
家づくりの本音を座談会で
話していただきました!
基本DATA
2018年完成
家族構成:1世帯 4人(ご夫婦+お子様2人)
こだわり
基本DATA
2015年完成
家族構成:1世帯 5人(ご夫婦+お子様3人)
こだわり
基本DATA
2015年完成
家族構成:2世帯 5人(ご夫婦+息子さん家族)
こだわり
ヤマサハウスに決めたのは、ワケがある。
1木をふんだんに使った気候風土に根差した家づくり
ヤマサハウスは、創業以来地域に根付いてきたノウハウを生かし、鹿児島での暮らしに適した住まいづくりを提案しています。
厳しい環境の中でたくましく育った地元産の木材を乾燥させて使い、火山灰の堆積による劣化を防ぐ工夫、温度や湿度をコントロールする工夫、台風などの災害対策の工夫など独自の施工方法でしっかり行います。
2病気知らず?!な、家族が健康に暮らせる家づくり
ヤマサハウスは、外の寒さ・暑さの影響をなるべく受けずに、室内の温度差を少なくする「温度のバリアフリー」を実現するため「高気密・高断熱+遮熱」の住まいづくりを行っています。
オーナー様からはよく「ヤマサハウスの家に暮らし始めてから、家族みんな風邪をひかなくなった。」と言われます。
3丈夫でしっかりとした構造で、自然災害に強い家づくり
いいものを作り、きちんと手入れして、永く大切につかう住まいをつくる。適切なメンテナンスを施すことで3世代に渡って住まい続けて頂けるよう工夫された長期優良住宅を標準的に提案するヤマサハウスの基本的な考え方です。桜島の活発な火山活動や暴風雨、地震などの自然災害から家族を守る強さと、ライフステージの変化に柔軟な対応が出来るような配慮、適切なメンテナンスがしやすい工夫など独自の工法を採用しています。
4省エネで体にも財布にも優しいエコ住宅
高温多湿な夏と寒い冬との寒暖差がはっきりしている鹿児島で快適に暮らすためには、「気密と断熱」への配慮、また、強い夏の日差しを遮る「遮熱」への配慮も欠かせません。
これらをトータルに活用した「湿度コントロール」も重要になります。ヤマサハウスの優れた「高気密・高断熱+遮熱」の住まいに、太陽光発電や省エネ機器の活用をすることで、地球環境の未来を考えながら、家計にもやさしい住まいづくりに取り組んでいます。
5自社の一貫体制で、建てた後も安心
部材調達から加工・物流まで一貫した品質管理体制のもと直接契約・責任施工で、安定した品質の住まいを実現します。
さらに、お引き渡し後も定期的な点検やユーザーメンテナンスセミナーなど、大切な住まいの価値を高めるお手伝いを致します。